高齢者擬似体験(1年生)を行いました

令和7年9月26日(金)



1年生は、高齢者擬似体験を行いました。
北栄町社会福祉協議会より4名の講師に来て頂きました。



専用の装備を身につけ
関節の稼働を制限するサポーターや体に重りをつけることで
加齢による身体的な変化を体感しました。




高齢者の視覚特性を再現したメガネを着用し
日常生活での動作(歩行、階段の昇降など)を実際に体験しました。









「思ったより動きづらい」「見えにくくて怖かった」など
驚きや気づきを口にしながら、高齢者の生活の大変さを実感していました。







この体験を通して、思いやりの心や福祉への理解
を深める貴重な時間となりました。


北栄町社会福祉協議会のみなさん
ありがとうございました。